NotebookLM Plus vs Pro: 何が違うのか
一言で言えば、PlusとProは別々のGoogle AIサブスクリプションに紐づく2つの有料プランだ。Plusは月額7.99ドル、Proは月額19.99ドルで、Proの上限はPlusのおよそ3倍になる。
NotebookLMは2026年7月にGemini Notebookへ改称された。 このガイドは同じ製品を新しい名前で扱っている——NotebookLMと呼んでいてもGemini Notebookと呼んでいても、以下の内容はそのまま当てはまる。
NotebookLM PlusはGoogle AI Plus(月額7.99ドル)に付属するプランで、ノートブックあたりソース100件、チャット1日200回、Audio Overview1日6回まで使える。NotebookLM ProはGoogle AI Pro(月額19.99ドル)に付属し、ソース300件、チャット1日500回、Audio Overview1日20回、そしてDeep Researchの上限も大幅に大きい。どちらも無料プランより上位のプランであり、無料プランではない。
名前がまぎらわしい
「Plus」は安価な追加オプション、「Pro」はプレミアムプランに聞こえるし、その直感はここでは正しい。ただし、この2つの名前は無料プランとも混同しやすい。はっきりさせておくと、無料プランは無料だ。PlusとProはどちらも有料であり、Proの方がPlusより高く、上限の伸び幅も本当に大きい。どちらの名称もNotebookLM単体の購入を指すものではなく、どちらもバンドル元のGoogle AIサブスクリプション(Google AI Plus、Google AI Pro)から引き継がれた名前だ。
上限を並べて比較
- ノートブックあたりのソース数: Plusは100件、Proは300件。
- 1日あたりのチャットメッセージ数: Plusは200回、Proは500回。
- 1日あたりのAudioおよびVideo Overview数: Plusは6回、Proは20回。
- Deep Research: Plusは1日3回、Proは1日20回で、両プラン間で相対的に最も大きな差がここにある。
- レポート、フラッシュカード、クイズ、マインドマップ: Plusはそれぞれ1日20件、Proはそれぞれ1日100件。
どちらを選ぶべきか
Plusは、無料プランのソース50件という上限を超えてしまい、たまに1日の上限に達することはあるが、Deep Researchを大量に使うわけではない人に向いている。Proは、リサーチが中心の作業、プロジェクトあたりのソースが多い場合、Deep Researchを頻繁に使う場合、あるいは実際にチャットの利用量が多い学生や社会人で、複数のプロジェクトを同時に進めている人に向いている。どちらが必要か迷ったら、まずPlusから始めるといい。後からProに切り替える際のコストは価格差だけで、新たなコミットメントは必要ない。
Ultraとの比較
Proのさらに上にはUltraプランがあり、上限をいっそう引き上げるほか、Cinematic Video Overviewと透かしなしダウンロードが解禁される。これは通常のリサーチや学習用途というより、本格的なコンテンツ制作を想定したプランだ。無料からUltraまでの全段階を1つの表でまとめた無料版と有料版の完全比較も参照してほしい。
よくある質問
NotebookLM Plusは無料プランと同じ?
いいえ。Plusは月額7.99ドルの有料プランで、Google AI Plusに付属している。無料プランはそれとは別に、より低い上限を持つプランで、費用はかからない。
ProからPlusにダウングレードできる?
できる。NotebookLMのプランが紐づいている、基盤となるGoogle AIサブスクリプションを変更すればよい。ダウングレードは通常のGoogle OneまたはGoogle AIの請求サイクルに従って反映される。
Proの方がPlusより回答の質は良い?
いいえ。どちらのプランも同じ基盤モデルと引用の挙動を使っている。違いはあくまで1日あたりの利用上限とノートブックあたりのソース数であり、回答の精度ではない。
NotebookLMとGemini Notebookは同じもの?
同じもの。Googleは2026年7月にNotebookLMをGemini Notebookに改称した——同じ製品、同じ機能で、名前だけが新しくなった。
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