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ハウツー4分で読めます · 更新 2026年7月30日

NotebookLMをHTMLにエクスポートする方法

HTMLは、誰も標準対応していないのに時々必要になる形式だ——ウェブページ、Wiki、ナレッジベース、リンクを保ったままのメール向けに。NotebookLMはHTMLを出力してくれないが、そこにたどり着くまでの道のりは短い。

NotebookLMは2026年7月にGemini Notebookへ改称された。 どちらの名前でも、HTMLをネイティブにはエクスポートしない。

かんたん回答

NotebookLMにはHTMLエクスポート機能がないエクスポート拡張機能は、チャット、ノート、成果物を、引用リンクを本物のハイパーリンクとして保ったままHTMLに直接エクスポートしてくれる。インストール不要の方法としては、Markdownにエクスポートしてから、任意のMarkdown→HTML変換ツールに通す方法がある。

実際にHTMLが欲しくなる場面

たいていのエクスポートガイドは、PDFかWordが欲しいという前提で書かれている。HTMLが正解になるのは、もっと狭いが確かに存在する用途だ——ウェブページやWikiに要約を公開する、CMSにコンテンツを流し込む、書式とリンクを保ったまま貼り付ける必要のあるメールに使う、静的サイトジェネレーターに読み込ませる、といった場面だ。これらすべてにおいて、HTMLはきれいにスタイル付きで入っていく。PDFは誰も開かない添付ファイルとして入り、貼り付けたリッチテキストは崩れて届く。

直接ルート: 拡張機能

エクスポート拡張機能は、PDF、Word、Markdownと並んでHTMLも選択肢に挙げている。見出し、リスト、テーブルといった構造を保ち、重要なことに、NotebookLMのインラインの引用を単なるプレーンテキストに潰さず、本物のハイパーリンクとして保持する。この最後の点こそが、コピー&ペーストではなくきちんとしたエクスポーターを使うべき理由だ。引用は、NotebookLMの回答の中で最も価値があり、同時に最も壊れやすい部分だからだ。

インストール不要ルート: Markdown経由

  1. まずコンテンツをMarkdownにエクスポートする——その方法はMarkdownガイドにまとめている。
  2. そのMarkdownを任意の変換ツールに通す。ブラウザ上で使えるDillingerStackEdit、コマンドラインのpandoc input.md -o output.html、あるいは自分の静的サイトジェネレーターのビルドステップ自体でもよい。
  3. リンクと構造が失われないのは、Markdownがそれらを保持しているからだ。変換ツールはそれをHTMLタグとして再エンコードしているにすぎない。

Markdown→HTMLは、ここで重要になる要素——見出し、リスト、テーブル、リンク——については無損失だ。したがって拡張機能を選ぶ理由は、その一手間を省きたいか、素のHTMLではなくスタイル付きの出力が欲しい場合に限られる。

よくある質問

NotebookLMはHTMLにエクスポートできる?

ネイティブにはできない。エクスポート拡張機能を使えばHTMLが選択肢に含まれ、引用リンクも保たれる。もしくはMarkdownにエクスポートして、任意の変換ツールでHTMLに変換する。

HTMLエクスポートでも引用リンクは残る?

拡張機能経由であれば残る——インラインの引用は本物のハイパーリンクのままだ。Markdown経由でも残る。Markdownがリンクを保持し、変換ツールがそれを維持するからだ。

何もインストールせずにHTMLエクスポートする一番簡単な方法は?

Markdownにエクスポートし、DillingerやStackEditのようなブラウザ上の変換ツールに貼り付けるか、pandocを実行する。構造もリンクもきれいに引き継がれる。

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